テレビを下取りに出してみる?

テレビの下取りは最近どうなっているのでしょうか。
完全地上デジタル放送化およびアナログ放送の終了に伴い、今まで使ってきたテレビを買い換えようという方も多くいる中、最近の現状や、どのようにすれば便利かつ経済的に買い替えが行えるかを検討したいと思います。
基本的に、現在ではヤマダ電機やビックカメラなどの大手家電量販店が下取りサービスとして買い取る場合は、液晶テレビに限定されています。
またその場合でも型番が古かったり、商品の状態が悪かったりすると、逆にリサイクル料金を取られてしまう場合もあり、古いテレビを持ち込んで、それを買い取ってもらった上で新しいものを買うというイメージは残念ながら少ないと思われます。
しかし、いくら今使っているものが古くても、大事に使い続けたものですし、出来ることならお金にならないものか、またはどうせリサイクル料金がかかってしまうなら手軽に引き取ってもらえないかと考えるのも当然ですよね。
確かに現状の下取りサービスとしては苦しいものがあるかもしれませんが、そんな思いをしている方に朗報があります。
つい最近政府から、経済危機対策において、地球温暖化対策の推進、経済の活性化及び地上デジタル放送対応テレビの普及を図るため、「エコポイントの活用によるグリーン家電普及促進事業」が盛り込まれました。
これにより、先述の家電量販店に持ち込みをして、たとえリサイクル料金がかかってしまったとしても、買い替えの際に金額によってはそれを払ってもおつりが来るくらいの現金ポイントが還元されます。
さらに不要になったテレビの下取りに関して積極的にサービスを行っている販売店や業者もあり、例えば中古商品を主に扱っているジョーシンでは、薄型液晶・プラズマテレビに限り、地デジ対応機種で10,000円増額で下取り、アナログ対応機種であれば5,000円の増額で下取りを行っています。
また、テレビショッピングでおなじみの通信販売大手ジャパネットたかたでは、どんなテレビでも40,000円で下取りするといったサービスを行っています。
こちらは実際は商品価格を値引きするという意味で、現金還元ではないのですが、古いブラウン管テレビを持っていて、どうにかしたいお年寄りの方などを主な対象にしています。
パソコンが使えなくても便利に利用できるテレビショッピングならではのサービスですね。
これらももちろん、購入商品によってはエコポイント還元が付くため、併用すればさらにメリットがあります。
特に時代の流れとして、いろいろと難しい現状はありますが、それでも下取りを考えるなら今が狙い目と言えるかもしれません。